オードリーに大爆笑する0歳児


オードリーに大爆笑する0歳児の動画。
オードリーの漫才やネタは、言語がわからない幼児や外国人がみてもある程度面白い。

第一に見た目。
第二に喋りのリズム、声質によるためだろう。


オードリーの喋りは音楽的な快感がある。音楽に喩えるなら、心地よいJPOPといったところか。たまに出る春日・若林のシャウトは、NIRVANA・カートコベインのシャウトをおもわせる。


喋りのリズムは音楽的センスだ。オードリー春日の声質の良さを、ギターに喩えると、かなり音質の良いギターだろう。ピアノに喩えるなら何千万円もする伝説のピアノだ。漫才もお笑いも、映画も文章も、すべて音楽的センスが問われる。すぐれた芸術家は、潮騒のような心地よい音楽を奏で続ける。