『新文学02』は新宿紀伊国屋にも置いてます。

tetsuya_murakami2009-11-18



私が寄稿した『ゼロ年代の笑いの構造』という論文が載っている
『新文学02』が2009年11月18日現在、
新宿紀伊国屋の5階、哲学・思想コーナーに置いてあります。


それを記念して、有名な編集者である松平耕一さんと
プリクラプロモーションを行いました。


『新文学02』、
そして同書の私の論文『ゼロ年代の笑いの構造』は
ウサインボルトが駆ける勢いで名声を獲得し、
マクドナルドの如く至る所に普及している。

『新文学02』のマクドナルド化は誰にも止めらない。
思想の最先端、芸術の最先端がここにある。

『新文学02』は新幹線のような速さで、2010年代も疾走し続ける。


批評家・村上哲也








2009年11月18日現在、新宿紀伊国屋で『新文学02』が置いてあります。

『新文学02』取扱店はこちらです。
http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-418.html
信販売・文芸空間社購買部でもお求めいただけます。
村上哲也の講演の代表作『生態系論』