ラルク・藤田対談
村上哲也の講演の代表作『生態系論』
2008年8月15日に、20代気鋭評論家の藤田直哉さんと対談をして参りました。
その動画を紹介します。
藤田直哉さんと共に、2010年代の批評界を盛り上げていきたいものです。
野球では、松坂世代というものがあります。
東浩紀や大澤真幸の次の世代として、
野球でいえば、イチローや落合のような偉大な選手の次の世代として、
松坂世代のような、
藤田・ラルク世代が来るように、していきたいものです。
ラルク・藤田対談の次の日の、
2008年8月16日に、北京五輪でウサイン・ボルトが
100mで9秒69の世界記録を出しました。
われわれ20代の書き手も、
わたくしラルクと藤田が中心となって、
常にウサイン・ボルトのような世界記録を出し続けていきたいものです。
下の対談動画はまさに、ウサイン・ボルトのような、
世界記録を作った、素晴らしい対談動画になっています。
8・15ラルク・藤田対談第一部1
8・15ラルク・藤田対談第一部2
8・15ラルク・藤田対談第二部1
8・15ラルク・藤田対談第二部2
■日本を代表する評論家の二大巨頭・藤田直哉×村上哲也の対談まとめ。
■村上哲也×藤田直哉対談3「学問と笑いの類似性」
■村上哲也×藤田直哉対談2「北野武映画『ソナチネ』『キッズリターン』『アキレスと亀』『みんなやってるか』を語る」
■村上哲也×藤田直哉対談1なぜ大澤真幸と東浩紀は2000年代最高の書き手なのか?比喩・類似性